愛犬の病気予防食

ペットの食事を考えよう

 

人間も癌になるように、ペットも癌になります。近年では、癌で愛犬や愛猫をなくしてしまったというご家族の方も少なくありません。ペットは、ただの愛玩動物ではなく私たちの大切な家族です。癌などの病気から身を守り、健やかな毎日を送るためにもペットの食事について考えてみませんか?

 

ペットの食事情

 

ペットは、野生動物のように自分で食べ物を確保することができません。ペットの食事を確保するのは、人間の役目になります。通常、ペットのご飯といえばペットフードを思い浮かべますが、現在このペットフードの安全性に対して疑問の目が向けられているのです。4Dと呼ばれる肉をご存知でしょうか?

 

私たちが食べる食品として不適格とされた肉のことで、死亡または瀕死、病気や負傷などを抱えている動物の肉になります。

 

本来であれば、食品としては使用されない肉として処理されるのですが、ペットフードへ使われている肉の中には、この4Dが含まれている可能性があるのです。

 

また、ペットフードへ使用されている防腐剤などの化学物質も、ペットの健康へと影響を及ぼす懸念材料になっています。

 

 

ペットに手作り食を

 

癌などの病気になってしまうと、食欲が衰え食事を食べないというケースが多くなります。食べなくなってしまったペットへの食事の与え方が分からず、ただ徐々に弱っていく姿を見守るだけというのはとても辛いものです。

 

近年、そんな癌を患ってしまった愛犬のご家族や、10歳を過ぎた愛犬と暮らしている方に注目されているのが、食事療法です。

 

ペットの食事を、ペットフードではなくペットの栄養を考えた手作り食にすることで、病気を食事予防しようという考えになります。

 

私たち人間が、癌に良い食事を栄養バランスから考えて食べるように、ペットの食事もペットの体に合わせた栄養バランスで手作りすることで、病気に負けない体作りを目指すことができます。

 

 

愛犬の手作り食を作るなら

 

愛犬へ手作り食を作るのなら、理想は「高たんぱく」で「高脂肪」、「低炭水化物」なものになります。

 

犬は元々肉食動物であり、その食事内容は天然の食材によるたんぱく質と脂質、そして少量の野菜でした。

 

これが、本来犬にもっとも適している食事なのです。
逆に、とうもろこしや小麦といった穀物は摂取しなくてもよいものになります。

 

また、穀物などの炭水化物は糖へと分解されるものであり、糖は癌の食料です。炭水化物の豊富な食事を愛犬へ与えることは、癌の進行を進めていくことにつながってしまいます。

 

癌から愛犬を守るためには、癌が好む栄養ではなく愛犬の体に合う癌の食料にならない栄養をあげることが大切になります。

 

癌などの病気から愛犬を守り、いつまでも健やかで元気な姿を見守れるよう、食事のことを改めて考えてみましょう。

 

安いペットフードには何が使われているのか、人間の食べ物を与えすぎてはいないか、大切な家族だからこそ、甘やかすのではなくきちんと考えて与えてあげることが愛犬を守ることにつながります。

 

 

 

 

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