腸まで届くサプリメント

腸まで届くサプリメント

 

サプリメントの広告やCMを見ていると、「腸まで届く」というキャチフレーズをよく耳にします。

でも、「腸まで届く」とどのようなメリットがあるのでしょうか?

 

腸まで届くことがどのような意味を持つのかを知ることで、今後のサプリメント選びの参考にしてみてもよいでしょう。

 

 

「腸まで届く」をセールスポイントとしているサプリメントは、乳酸菌のサプリメントです。

 

ですから、腸の働きをサポートすることを目的として作られています。

 

ですが、乳酸菌の多くは、胃を通過する時点で、胃液によるダメージを受け死滅してしまいます。

中で死滅してしまっては、本来期待している効果を得られませんから、どんなに高額なサプリメントであっても、意味がないのです。

 

胃液の影響を受けずに腸まで届けるためには、胃液に強いカプセルで乳酸菌を包むか、もしくは胃液に負けない強い乳酸菌が配合されているサプリメントを選ぶかのどちらかです。

 

胃液に負けない強い乳酸菌とは、クレモリス菌FC株という名前で、製品に記載する場合には、プロバイオティクスと記載されます。

 

つまり、「腸まで届く」という記載がない製品を選んでしまった場合、せっかくの有効成分が無駄になってしまうのですから、この点が大きなポイントでしょう。

 

ペットに関しても同様で、乳酸菌配合のサプリメントは数多くあるものの、その中で「腸まで届く」と表記がされているもの、成分名がきちんと書かれているものを選ぶことが重要といえるでしょう。