病気で失明、日常生活は?

病気で失明、日常生活は?

 

犬の目に関する病気も多々あるなかで、特に高齢になってからの失明が多く見られます。

 

高齢になり白内障、緑内障といった病気を発症する中で、手術をするのは難しいとなると、

 

家庭でのケアは何をしてあげたらいいのでしょうか?

 

もし失明原因が、病気からくるものであれば、視力は徐々に失われてゆくので、犬自身もさほど戸惑うことなく受け入れることができているでしょう。
暮らし慣れた家の中であれば、日常生活にも不自由はなく、飼い主が気が付かないこともあるほどです。

 

この場合、家の中では何不自由なく暮らせていますが、散歩に出る場合には、注意が必要です。毎日歩きなれた道であっても、足元にガラスの破片や危険物がある場合、知らない犬と遭遇してしまう場合もあるでしょう。標識や段差にぶつかってしまうこともあります。

 

不意に他人に触られることで恐怖を覚えることもあります。

 

健康のためには、積極的に外出をし、日光浴をすることが望ましいですが、外出の際には、犬に代わって人間側が周りや足元への目配りをしてあげましょう。

 

また、事故や病気が原因で突発的に失明してしまう場合もあります。特に多い犬種はチワワやシーズー、パグなどの眼球が突出している場合です。

 

ある日突然生活が一変するのですから、非常に困惑することでしょう。
この場合、日常生活に支障がないように、ストレスを軽減できるように、生活の中のあらゆる場面で「声掛け」をしてあげるとよいでしょう。