犬のてんかん

犬のてんかん

 

犬が突然激しい発作を起こし、どう対処したらいいのか驚くことでしょう。
実は、犬も極まれに、てんかんの持病を持って生まれる場合があります。

 

ペットショップでの販売時点では、まだ病気として把握されておらず、そのまま販売されてしまう場合もある病気です。

 

では、家庭に迎えてから、病気に気が付いた時、どのように対処したらいいのでしょうか?

 

この病気は、発作が起きない限りは、ごく普通の生活を送ることができます。

 

しかし、発作が起きてしまった場合には、激しく暴れまわる、体をけいれんさせる、泡を吹く等の症状があります。

 

またこの発作は大抵の場合、深夜や早朝に起こることが多いため、家族の悩みにもなってしまうことでしょう。

 

 

 

まず、発作が起きている最中は、無理に押さえつけたり、泡をぬぐおうとしたりという行動は控えましょう。犬がより興奮し、パニックを起こしてしまうからです。

 

歩き回るようであれば、危険物をよける方を優先しましょう。

 

発作が収まれば、まるで何事もなかったかのようなそぶりを見せますので、もう安心といえます。

 

動物病院を受診するタイミングは、日中であれば発作を起こしている最中もしくは直後であればより症状が伝わりやすいのですがなかなか難しいでしょう。

 

ですから、発作を起こした日時を記録しておき、どのくらいの頻度でどのような症状が出るのかを詳しく伝えましょう。

 

残念ながら、完治は難しいとされる病気ですが、投薬治療により発作を抑制することは可能とされていますので、気になる症状がある場合は早期に動物病院を受診しましょう。