ワクチン接種は必要?

ワクチン接種は必要?

 

トリミングショップやペットホテル、ドッグランと犬に関するサービスを利用しようと思うと必ずと言っていいほどに、ワクチン接種済み照明証の提示を求められます。

 

しかし、狂犬病は法律で義務付けられているものの、病気に関するワクチン接種は法廷義務ではないうえに、年に1度の接取を負担に感じる場合もあるでしょう。

 

日ごろ健康に暮らしている場合であっても、ワクチン接種は必要なのでしょうか?

 

ワクチンの接種の一番の効能は伝染病の予防です。特に心配な病気はパルボウイルスとジステンパーでしょう。この2つの病気は致死率が非常に高い上に、ジステンパーは空気感染する病気です。

 

治療に関しても特効薬はなく、様々な治療を織り交ぜ、犬自身の免疫力、生命力頼みという現状です。

 

若く、健康で体力のある犬の場合、感染していても症状が非常に軽いことや潜伏期間であることから、気づかぬ間に他の犬にうつしてしまったり、自身が感染しているものの発見が遅れてしまう場合もあります。

 

ですから、不特定多数の犬が集まる場所を利用するときには、念のため接取をしておくことが勧められています。

 

子犬の場合は、あらゆる病気の可能性を考え、8種混合、9種混合といったワクチンを接取しますので、費用も1万円前後と高額になります。

 

しかし1歳を過ぎた成犬の場合、最低限と考えられる2種の病気の予防を考え、2種混合でも事はすむものです。

 

注射の費用は、1種につきいくらと決まっているので、2種であれば費用も大幅に下げることができます。

 

次回の接取ではぜひこの方法を検討してみてもいいいでしょう。