犬が癌になったら入院期間は?

犬が癌になったら入院期間は?

 

癌の摘出手術を受けることになれば、入院日数も考え、家族のスケジュールの調整が必要になることでしょう。
でも、入院は何日くらい必要なのでしょうか?

 

癌の摘出箇所や体の大きさ、体力の回復具合にもよりますが、大抵の場合、当日もしくは翌日には自力での歩行が可能になります。

 

しかし、歩行は可能とはいえ、傷口が完全にふさがっているわけではありませんので、安静に過ごさなければなりませんが。

 

自宅での安静は生活が可能な場合、急変時家族がすぐに病院へ駆けつけられる場合には、手術後2,3日で退院が可能になるでしょう。

 

しかし、非常に高齢な場合、自力での歩行が困難な場合、傷口を自分で舐めてしまうなどの常時の観察が必要な場合、食欲が戻らない場合には、1週間ほどの入院を勧められる場合もあります。

 

【自宅でできること】

 

高齢になり、病気になれば、必然的に入院の必要が出てくるものです。

 

 

でも日ごろ、家の中を自由に歩き回り暮らしている場合、入院用の狭いケージの中で過ごすことはとても大きなストレスになってしまうことでしょう。

 

将来、入院する場合のことも考え、毎日の生活の中で、短時間で構わないので、ハウスやケージの中で過ごす練習をしておきましょう。

 

 

例えば、掃除機をかける間だけハウスの中で過ごす、家族が外出する時間の留守番はハウスの中でする、来客のある時間だけハウスというようにです。

 

このように、一時的にでも行動範囲を制限することになれて置くことが入院の時には役立つのです。