ドッグフードで癌になる?!

ドッグフードで癌になる?!

 

ドライフードを毎日与えていると合成保存量や添加物が原因で癌を発症してしまうという話を耳にしたことがある方も多いでしょう。

 

確かに、ドッグフードが一般的に市場に流通し始めるようになってから、犬の発癌率は大幅に増えたというデータもあります。

 

日本でドッグフードの流通がこれほどまでに盛んな理由の一つには、国内でペットの飼育率が大幅に増え、犬を室内で飼育する生活が当たり前になり、犬の寿命が10年を超えるほどに伸びたからでもあります。

 

 

栄養バランスを考慮して作られた食事をすること、室温の管理された快適な室内で暮らすことで、飼い主が犬の体調不良に早期に気づき、動物病院で治療を受けることが当たりまえになり犬との生活は大きく変化してきました。

 

その結果、今まで明確に把握されていなかった様々な病気や癌の発症率に関するデータが集計されるようになりました。しかし、原因は多々あるものの犬の長寿と共に、癌の発症率が非常に高いものであることも事実なのです。

 

【初期症状かもしれないのです】

 

犬の健康を保つためには、食事管理は欠かせない重要なものです。

 

高品質な食事だからよしというだけではなく、アレルギーを起こしてしまっていないか、太りすぎてしまっていないか、食欲が安定しているかなど、日ごろから気にかけてあげましょう。

 

食欲は健康のバロメーターです。もし長引く食欲不振が見られたら、早期に動物病院を受診しましょう。食欲不振が癌の初期症状という場合もありますから。